昨年は光明寺(京都)・万博記念公園(大阪)と、やや光に恵まれなかった紅葉見物。今日はあまりの天気の良さに一躍、奈良公園に紅葉を見に出かけました。明日は天気が崩れそうですし、景色を撮るならやはり朝ということで、早めに大阪の自宅を出発。

やはり奈良は人出が多いですね。とはいうものの、奈良公園は広大なので、あまりごった返すという感じはしません。それにしても鹿の多いこと(笑)。昔、子供たちを連れて遊んだ春日野園地は小さな流れ沿いにもみじやハゼ?が多数あるのですが、今年は色づきが悪いというか、枯れるのが早いのか今いち冴えがありません。

そこで、ネットなどの情報をもとに、早めに東大寺(入場せず)→正倉院(周辺のみ)→二月堂→手向山八幡宮と巡ることにしました。

P1420957_t P1420960_t

大勢の人の波と共に東大寺の方に向かうと、その手前の右の方にキレイに赤く色づいている一画があり、ちょっと脇道にそれてみました。なかなかキレイですね。

P1430027_t_2
P1420982_t

奥の方に鮮やかな黄色が見えており、そちらに足を伸ばすと・・・
おーっ、ビューティフル!何と素晴らしいイチョウなのでしょう。更にその奥にも青空と常緑樹の緑をバックにすっくと立つイチョウが2本、3本・・・。こちらの方に足を伸ばす人は少ないのか、数人の方が写真を撮っておられる程度で、独り占めに近い感じでこの絶景を楽しむことができました。

P1420986_t P1420996_t P1420992_t P1430013_t

次いで、正倉院方面へ。
こちらもイチョウの黄色が見事でした。

P1430052_t P1430057_t

そして、お水取りで有名な二月堂を経て手向山八幡宮へ。菅原道真の歌「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」でも知られているように、紅葉の名所ですね。ネットの情報では”見ごろ”となっていたので、期待大です。二月堂からは三月堂・四月堂を経て徒歩数分。ここを訪れるのは初めてで、まずは鳥居の向こう(下の写真)の紅葉がキレイでした。また、ここにも美しく見事なイチョウがありました。

P1430164_t P1430089_t

手向山八幡宮には七五三やお宮参りの参拝の家族が次から次へと来ておられました。祈祷を待つ晴れ着姿の女の子や真っ白な産着にくるまれてお婆ちゃんに抱っこされた赤ちゃんを外国人観光客の方が微笑ましそうに見ておられたのも印象的でした。また、ここは比較的こぢんまりとした境内ながらも紅葉の光と影が美しく、この日最大の収穫でした。手向山八幡宮の写真はまだありますが、以下は続きの記事にアップしたいと思います。

P1430098_t