宝山寺(寶山寺)・獅子閣 特別拝観の続きです。
実に味わい深い螺旋階段を上がって2階に行きます。手すりは数本の木が接がれていますが、ねじりながら曲げるという難しい加工が為されています。

2階は豪華な和室が2室です。格天井、欄間、襖絵、床の間などいずれも見事で、黄金色に輝いていますね。釘隠しは全て形が異なっているそうです。

そして南面のベランダへ。ここも素晴らしいです。

外から見ると南面のベランダはこのようになっています。今回の修復ではこの南面の崖と脚部の部分を中心に、建物の南半分が解体・修復されたそうです。それは大変だったことでしょうね。

手前の瓦の上には波乗りウサギさんが・・・。