今年も夏の高校野球・大阪府予選の試合を見てきました(1回戦:三国丘vs阪南 at久宝寺球場)。このゲームは11日に予定されていたものが雨のために順延となったものです。一週間前とは一転して、この日は梅雨明けのいかにも夏の高校野球にふさわしい良い天気となりました。
※昨年の観戦記はこちら
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野球部でベンチ入りしなかった下級生は恒例の学ランを着ての応援です。試合は1回の表、三国丘が二者連続三振の2死から3番打者が(確か)センターオーバーの3塁打を放ち、四球を挟んで後続がセンター前に鋭くはじき返して幸先良くまず1点を先制。ここは見事でした。更に3塁打などでこの回に3点を取りました。
注)試合展開についてはメモをとっていた訳でもなく記憶に頼っているので、間違いがあるかもしれません。後日、訂正するかもです。
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試合は序盤に長打が出て6点リードしたものの、その後は阪南高校のリリーフ陣(サウスポーの変則左腕、テンポよく投げる右腕)を打ちあぐんで膠着状態に陥ったかと思われました。しかし、5・6回にスクイズやホームスチールを決めたり(でしたっけ?)、相手外野陣の守備の乱れなどで5点を追加し、その裏も四球でランナーをためましたが、後続をうちとって11-0の6回コールドゲームで終了。両校の実力差は得点差ほどはなかったと思いますが、阪南は守備の乱れが失点に結びついたのが痛かったですね。
三国丘の守りでは2回裏だったでしょうか、1死満塁のピンチを無得点で切り抜けたのが大きかったです。この試合は2年生→1年生→3年生と3人の投手リレーでの0封でした。背番号18をつけた2番手の1年生・K君は小柄ですが、小気味良いピッチングで2年生エース(I君)と合わせてこれからが楽しみです。3年生のO君はどうも肘の手術をしたらしく、6回裏にマウンドに上がったときには1塁側スタンドから大拍手が起こりました。
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三国丘が入っているゾーン(6校)はいわゆる強豪校・有名校は入っていないようで、回りの応援の方の会話を聞いていると、3回戦までの組み合わせは10年に1回あるかないかの恵まれた組み合わせで、チャンスだそうです。ただ、多分相手校も同様にチャンスだと考えている気はしますけど(笑)。とはいえ、1回戦をコールド勝ちで快勝したのは素晴らしかったです。
応援しながら写真を撮るのは難しいですね。もちろん応援や拍手が優先ですので、毎年ホームインするシーンなどを撮ろうと考えているものの、結果的にタイミングを逃しています(汗)。
また、私の後ろには高校時代の恩師と卒業生が陣取っていたようで、「ご無沙汰してます」「どこの会社に行ってる?」「就職は決まったんか?」とか「◎◎はどうしてる?」などといった会話が自然と耳に入ってきたのも面白かったです。