1月末の半田市探訪記が断続的にまだ続いています(汗)。さて、ようやく旧中埜家住宅の内部です。現在、こちらは「T’s CAFE」として活用されています。実はここは紅茶が専門or紅茶がメインなのですが、遅い昼食としてカレーと共にドリンクを頼む際、ついうっかりとコーヒーを頼んでしまいました。コーヒーもあったのですが、やはりここは紅茶を頼むべきでしたね。カレーは結構辛くて私好みでした。

一人だったこともあってか、案内されたのは入り口に近いこじんまりとした部屋でした。天井回りや木製建具の細部装飾などがシンプルながらも美しかったです。

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食後は二階を見せてもらいました。スリッパに履き替えるだけで誰でも見学可能です。
昭和51年に重要文化財に指定され、52年度と53年度に修理工事がなされたそうですが、予算の関係から外部のみの大修理となり、内部については一切手が加えられなかったとのことです。確かに階段や二階床の傷みが激しく、これにはちょっと驚きました。これは早く予算を確保して手入れして頂きたいものですね。

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実は二階の3室の内、下の写真の1室は板張りで、織り機などが置かれていました。残りの2室は何と畳敷きの完全和風でした。畳敷きとは!これにもビックリです。また和風の部屋は特に豪華といった感じはなく、これもちょっと意外でしたね。

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内部では下に写真を掲げた一番奥の部屋が最も豪華だと思うのですが、それでも装飾は比較的抑え目で、外観の華やかさ(華やかだと私は思うのですが)に比べるとおとなしい感じがしました。シンプルかつシックな美しさで上品な感じがします。

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半田市は他にも幾つか見どころがあったので、探訪記は もう1回分アップする予定です。