1月末の木・金に名古屋で開催された研修の受講後、自腹でもう一泊してしてぷにょさんのブログ”まちかど逍遥”で見て行きたいなあと考えていた半田市&武豊を探訪することにしました。

◎その他、参考ブログ:

    gipsypapaさんの”レトロな建物を訪ねて”

その前夜、金曜日の研修後は、単身赴任中で名古屋在住のランニング仲間・Iさんと手羽先をさかなに一杯やりました。で、ランニング談義はもちろんのこと、旅行の話などで大いに盛り上がり、二人ともかなり飲み食いして、私はホテルへ帰ってバタン・キューでした。Iさんはあわや終電に乗り遅れそうになったとか。。。

で、翌朝、二日酔いということはなかったものの、早く起きて探訪に出発する事は到底無理でした(笑)。しかも、名古屋駅で出張用の荷物をコインロッカーに預け忘れるというミスを犯し、半田駅前にコイン・ロッカーがあるのではとの淡い期待を抱いて半田を目指しました。名古屋を出るときには雲が多かったのですが、次第に晴れ間も出てきて絶好の探訪日和となりそうです。

そして、JR半田駅に到着。
ここには跨線橋(M43)と旧ランプ小屋(M44)があります。プラットホームの上屋そのものがなかなか見事な構造美ですし、跨線橋を支える柱なども見応えがありました。味わいのある駅が減ってきている中、このような駅は実に貴重ですね。

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駅前に期待していたコインロッカーはなく(汗)、仕方なく大きなカバンを持ったまま駅から徒歩数分のミツカングループ本社を目指しました。ミツカングループ本社の建物は旧中埜銀行本店で、T14年に建てられました。設計は鈴木禎次です。意匠的にはセセッションでしょうか、ちょっと無骨な感じもしますし、銀行建築としてはやや珍しいデザインのような気がします。しかし、青空を背景にすっくと建った姿は美しく、私は好きですね。すぐ横にはミツカン酢の博物館「酢の里」もありますし、このあたりはほのかに酢の香りもしていて、ああ半田に来てるんだなあと思いました。

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運河沿いには黒塗り壁の木造建物が林立しています。この眺めも圧巻。これらの建物は工場や倉庫や蔵なのでしょうか。黒という色の力強さと落ち着き、美しさを感じました。

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半田・武豊探訪記は数回のシリーズとなりそうです。