純喫茶「翡翠」を紹介したGW最終日は京都市北区小山~紫野あたりを探訪しました。当初の目的は探訪本にのっている建物で未見のものを見ることでしたが、意外に洋館付き住宅などがあちこちに残っており、ちょっと驚きました。

ここではその中で印象的だったものを幾つか紹介します。あっちへフラフラこっちへフラフラしたため、正確な場所を覚えていないこと、ご容赦ください。

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下のステンドグラスのお宅は、建物自体は新しかったのですが、ふと見るとカラフルなステンドグラスが壁面にあり、恐らく建て替え前の(?)建物にあったんだろうなあと思います。幾何学模様と色合いがなかなか美しいです。 

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今回一番驚いたのが下記のアールのついた建物です。アール部は敷地の角にある方が自然で、元々は洋館と和館はくっついていなかったような気がするのですが、どのような経緯でこういう建物の配置になったんでしょうね。洋館部は庇や上部の小窓なども味わいがあります。

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下の煙突のあるお宅は医院建築です。2階の4つの丸窓が魅力的です。

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↓こちらも立派な2階建ての洋館を持っています。
などなど、小ぶりなものを含めると、この倍くらいの洋館付き住宅を見つけることができました。歩く範囲を広げるとまだまだありそうですね。洋館のデザインも様々であり、京都の街の奥深さをまた知らされた気がします。

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