「アーツ&クラフツ展」の前は一人で、終わってからは「洋風建築めぐり講座」の仲間でもあるぷにょさんやTさんと一緒に、まあ、こっち方面に行ってみましょか~といった感じののーんびりとしたペースで左京区や中京区をブラブラと歩きました。
近代美術館に行く前に見かけた洋館(? 洋風バルコニー?)を持つお宅です。
手すり下部の櫛形飾りが印象的です。
藤井斉成会有隣館です。このあたりはすべて藤井さん関係のお宅&建物のようでした。中国風の不思議な不思議な建物、藤井斉成会有隣館については、びんみんさんのブログをご覧ください。
府立図書館です。実は藤井有鄰館も府立図書館も京都では多くの作品が残っている武田五一の設計です。武田五一の建物は華美な装飾こそないものの、優れたデザイン性で京都市民に親しまれています。府立図書館は凹凸の少ない平面的な装飾ですが、部分的にはかなり凝っています。ただ、ちょっとその素晴らしさに気づきにくいんですよねえ。
近代美術館の南西、疎水に面した珈琲店「和蘭豆」です。私たちはここで昼食をとりました。mayumamaさんもここを訪れておられます。実は私がオススメしたんですけど(^_^;
ロイヤル・コペンハーゲンやジノリなどの洋食器がたくさん飾られていて雰囲気抜群のお店です。サンドイッチと珈琲も美味しかったです。Tさんが注文され、我々もおすそわけして頂いたフルーツ・サンドがオススメかな?パンの間に挟まれた生クリームとフルーツが軽やか&爽やかな味わいでおいしゅうございました。
食事メニューはちょっと時間がかかりますよと言われたのですが、その時は他にお客さんがいなかったこともあってか、何とお店のご主人がドアに鍵をかけて一時的に貸し切り状態にして作ってくださいました。そのためもあって、3人でゆーっくりとくつろいでしまいました。
夷川発電所と途中で見た柱脚が鉄製の橋です。私はこれまでこの橋には着目していなかったのですが、さすがはぷにょさん、すぐに目をつけられました。改めて見ると実に味わいがあります。
夷川発電所のあたりは緑も多くて気持ち良し。煉瓦の赤としっとりとした緑の取りあいが美しいです。京都通のTさんによると、春には桜が見事だそうです。それも見たいなあ。
まだまだブラブラ歩きは続く。