ユニチカ記念館の見学が終わった後、引き続き川島先生の引率で阪神・尼崎駅までテクテク歩きながら途中の建物を眺めることになりました。
白亜の建物は旧・尼崎中央警察署です。セセッションとのことですが、玄関脇の花壇(?)のデザインはF・L・ライト風でもあります。石造り風に見せるため目地切りデザインがなされているとの説明に、これまでそれに気づいておらす、なるほどなあと思いました。玄関回りの傷みがちょっと気になります。
旧・成良中(? その前は旧・城内中? 現・成良中の旧校舎?)の門柱が立派でした。ここは旧・尼崎市立高等女学院にあたるのでしょうか。
城内高校です。以前このあたりを歩いたとき、この建物には目をとめなかったようです。水平ライン・垂直ラインが印象的ですが、丸窓の格子のデザインも良いと思いました。さりげなくカッコイイです。
城内小学校・城内中学校・城内高校は元々隣接してあったようで、時代によっては同じ建物が中学校として使われたり、高校として使われたりと変化してきたみたいです。
まち歩きをする人の間では密かな名所でもある「うさぎはり」です。眼光鋭く今にも飛びかかりそうなうさぎさんと、まねき猫ならぬ”まねきうさぎ”さんの組合わせがユニークです。このうさぎさんは参加者に大ウケでした。
最後は、阪神電鉄の旧発電所です。なかなか立派で美しいですね。樹木で遮られてよく見えないのですが、西面の窓も味わいありです。
この日は小雨から一転して結局、猛暑になり、昼過ぎに阪神・尼崎駅に到着したときは暑さもあってかなり疲れていました。この後、建築関係の講演会に行くか、次男のサッカーの試合を見にいくか迷っていたのですが、結局午後からも2試合あるということで、舞洲を目指すことにしました。向こうは陰が無くめちゃくちゃ暑いことが分かっているのに、よー行くわ。。。