今日、住之江球場で行われた夏の高校野球大阪府予選(南大阪大会)4回戦へ19日の3回戦に引き続いて母校の応援に行きました。先日のブログ記事で”今日の試合を見た感じでは、M高校がこのまま勝ち進むような気はあまりしないのですが・・・”と書いたのですが、何と手に汗握る白熱した戦いを繰り広げ、延長10回裏に歓喜のサヨナラ勝ちをおさめてベスト8進出を決めました!素晴らしい試合で感動しました。選手諸君、関係者の皆さん、失礼なことを書いて本当にすみませんでした。しかし、私にとっては嬉しい誤算でした。
※先の記事ではM高校としていましたが、以降の写真で分かるように実はM高校=三国丘高校です。
住之江球場は外野が豊かな緑に囲まれて風情があり、3回戦があった南港中央球場とは違って球場全体もギューッと濃縮されたような独特の雰囲気があります。両チームの応援の声もとてもよく響き、絶好のチャンス(相手にとっては大ピンチ)にはそれが混じり合ってもの凄い盛り上がりになります。阪南大高校の応援団も大きい声が出ていて迫力がありました。


阪南大 0 0 1 0 2 0 0 0 2 0 5
三国丘 0 0 1 1 0 3 0 0 0 1x 6x
試合は、先制されてもその裏にすぐ追いつき、逆にリードを奪い、再逆転を食らったものの、6回には怒濤の再々逆転。5-3と2点リードで迎えた9回表には3連続四球にミスも出て土壇場で追いつかれ、ウーーンの延長戦に突入。しかし、10回表をエースの力投で何とかしのぎ、その裏にはヒットとエラー、四球で無死満塁という絶好のチャンスが到来。拍手と歓声と悲鳴で場内が包まれる中、三国丘の8番バッターW君がレフト前にきれいにはじき返して熱戦に終止符がうたれました。いやー、両チームとも必死のプレーが続き、終盤は応援団もずーっと声を出し続けの高校野球らしい白熱した素晴らしい試合でした。
3回戦ではエースK君の力投が目立ち、打線は選球眼の良さは感じさせたものの全体的に非力に映ったのですが、この日の打線は粘り強く、力強かったです。勝ったとはいえ3回戦はあまり印象に残らなかった試合だったのですが、今日の試合はその10倍くらい面白く素晴らしかったです。もちろん高校野球ですのでミスも幾つかありましたが、それは相手校も同じでした。試合後、球場の外で阪南大高校の選手達が座り込んで涙を流していましたが、敗戦が思い出に変わるまでには時間がかかるのでしょうね。でも、この涙は将来決して無駄になることはないはずです。
さーて、三国丘は過去の選手権大会予選での最高成績と並んだようです(ホントかな?)。この日のゲームでも好プレーをしてベンチに戻ってくるときの笑顔が素晴らしかったです。準々決勝の相手は同じ公立の羽曳野高校です。この日の第一試合の終盤を少し見たのですが、必死に食い下がる相手に本塁打を見舞い、コールド勝ちで突き放すなど強いです。ですが、この日の三国の試合ぶりを見ると好ゲームが期待できそうです。頑張れ!
※明日にはベスト8が出そろいます。24日は会社があるので応援に行けず無念! 
熱戦を物語るスコアボード。凄い試合でした。。。