今年もうだるような猛暑の中、高校野球・大阪府予選3回戦の母校(M高校)の試合を見に行きました(南港中央球場)。2006年の観戦記はこちら。今年長男が入学した私立中学の高校も勝ち進んでいれば見に行きたかったのですが、緒戦で無念の敗退。
3回戦の対戦相手も同じ府立高校のI高校で、お互い相手にとって不足なし?
下の写真は我がM高校応援団です。控え選手中心の学ラン、Tシャツ(紺・赤・白----女子マネが白?)姿の応援で見た目の色合いは黒っぽい感じです。この猛暑の中、学ランを着込んでの応援は大変でしょうね。でもこれが昔からの応援スタイルです。
対照的に白一色のI高校応援団。控え選手はこちらの方がやや多かったでしょうか。試合に出ている選手も円陣を組みながら大声を出すなど、全体的に元気で統率のとれた応援が見事でした。試合中は相手応援団の声の方がよく聞こえるんですよねえ。赤いメガホンがでかくて目立っていました。
M高校応援団のTシャツです。その年に目標とする言葉と(?)好きな漢字の組み合わせのようですが、素晴らしいです。紺のTシャツを来ているのは髪が長いのでOBかな?
母校の左腕エースK君はクセの無いなかなか綺麗なフォームです。あまり力感はないのですが、低めをつく速球などは割とスパーンとくる感じで威力がありました。と、素人が知ったようなことを書いていいのかな?
試合は三振も多いけれど四死球も多いといういかにも公立校同士の試合といった感じとなりました。I高校は、1~3回までずっと3塁に走者を進めましたが、M高校エース君がここぞという場面で三振を奪って踏ん張ります(最終的には計10奪三振)。一方、I高校のエースとリリーフは共にややクセのある変則的なフォームでM高校打線はなかなか手こずっていたようです。
打線に関しては、I高校は8安打で内三塁打1本、二塁打2本と長打力が光り、特に序盤は結構ハラハラさせられました。 これに対して我がM高校は5安打で、カキーンというクリーンヒットらしいヒットは殆どなかったような気がします。ただ、相手投手が制球に苦しむ中、ボールをよく見極めて出塁しては盗塁でかき回して、結局5点のうち3点は四球押し出しでの得点だったでしょうか。

5-1でリードした7回以降は割と落ち着いた展開となり、遂に最終バッターを外野フライに打ち取ってゲームセット。応援団はフェンスによじのぼって大喜びです。序盤を無失点におさえることができたのが最大の勝因だと思います。ここで先取点を入れられていたら試合はどう転んだか分かりませんね。逆の得点も充分にあり得たと思いますが、今回は勝利の女神がM高校に微笑んだということでしょう。もちろん、エースの粘り強い力投は素晴らしかったと思います。
さて明日にはもう4回戦があります。今日の試合を見た感じでは、M高校がこのまま勝ち進むような気はあまりしないのですが(選手諸君、関係者の皆さんスミマセン)、高校野球は何が起きるか分かりませんからね。やっぱり明日も応援に行こうかな?せやけど、明日も暑いやろなあ。。。
三国丘