6月の「関西洋風建築めぐり」講座は大阪倶楽部(大正13年築、設計:安井武雄)でした。日本で最も倶楽部らしい倶楽部建築とのことで、ホテル機能も果たしたそうです。倶楽部の方から旧会館(大正4年築、11年焼失)の写真を見せて頂きましたが、これはイギリス風or北欧風といえるものだったようですね。
ここに来たのは4回目くらいですが、今回が一番たくさん写真を撮りました。建物のあちこちに東洋風の装飾がちりばめられており、内部で最大の見所は梁部の装飾でしょうか。梁は本数が多く背も高いので、安全率としては現在の建物の10倍くらいとのこと。これは凄い!
※今回もとりあえず(その1)としました。結局、(その2)が書けず仕舞い
ということも多いのですが。。。
4階ホール。梁や照明がゴージャスです。
西面の階段部です。恐らく館内唯一のステンドグラスが見事です。また階段を見下ろした先には白黒の市松模様の床が見え、絨毯の赤とあわせた色合いが素晴らしいです。
各部屋で梁・持ち送りのデザインが異なっており、写真を撮りだすときりがありません。