以前に”知る人ぞ知る老舗の喫茶店”として紹介した「静香」です。
京都市内にはレトロ喫茶(クラシック喫茶、アンティーク喫茶とも言いますね)が幾つもあります。「フランソワ」「ソワレ」 「築地」 「進々堂」などなど。「静香」は確か、現オーナーであるおばあちゃんのお父さんが始められたお店とのことで、お父さんの背が高かったためカウンターも凄く高い位置にあります。店内はあまりゴテゴテしていないのですが、テーブルやイスなどはシックでいい味わいです。タイルも見事ですね。前にここでコーヒーとトーストを頂いたとき、「トーストはバターとジャムのどちらにされますか?」と聞かれて、うーんと迷ったら、「どっちもつけましょね」とのお言葉。いいおばあちゃんでした(^_^;
入り口ドアのすりガラスも素晴らしいです。そこにある鳥(鳩でしょうか)のデザインは、gipsypapaさんのブログ”レトロな建物を訪ねて”で書かれていた「ソワレ」のファサードにあるものと共通性があるようにも思えます。「ソワレ」にはまだ行ったことがありません。もちろん行きたいのですが、「静香」も再訪したくなりました。
※写真はやたら縦位置のものが多かったです。