第5日目、まずは朝食前に私が単独行でホテルから徒歩で約15分くらいの所にある「マジョリカ・ハウス」と「メダイヨン・アパート」を探訪しました。ここは絶対に見たいと思っていた場所で、世紀末建築で超有名なオットー・ヴァーグナーの華麗な名作である2つの建物が視野に入った瞬間、やはり”おぉーっ!”と感動しました。しかし、この日は朝からどんよりとした曇り空で色彩的には全く冴えません。残念やなあと思いつつも結局ここだけで約50枚の写真を撮りましたけれど。
※実は翌日には素晴らしい写真が撮れたのです!乞うご期待!

朝食後は「シェーンブルン宮殿」へ。プラハの名所で一番規模の大きな「プラハ城」に行ったときも雨にたたられたのですが、ここでも小雨パラパラ。更には雪までチラホラして、うー寒いー。。。
宮殿の内部は各室の装飾などが見事でしたが、写真撮影不可でしたし、建物の外観が割と簡素なこともあって印象もやや薄いです。宮殿としてはパリ郊外の「ヴェルサイユ宮殿」の方が美しくて凄かったという印象がありますね。ただ、これは天候によるところも大です。

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シェーンブルン宮殿見学の後、やはりオットー・ヴァーグナー設計の「カールス・プラッツ駅」を見に行きました。想像していたよりも随分小ぶりですが、インパクトがあります。同じ形をした2つの駅舎が向かい合って建っており、片方はカフェになっているようです。実際の駅は地下にあります。時計回りや天井部などの細部装飾が見事。美しいデザインです。

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