昨年の夏は”一応”長男の中学受験勉強ということで、毎年恒例となっていた家族での海水浴旅行に行けませんでした。そこで、この冬はスキー旅行に行くことを子供に約束していました。これまで家族でのスキーは近場の琵琶湖バレー(日帰り)と函館山(1泊2日)に行っただけです。最初は少し足を伸ばして信州に行こうかと考えていたのですが、中学受験も無事終了したこともあって、そのお祝いも兼ねて一気にグレードアップして行き先は北海道のキロロスキー場に決定!まあ、スキー旅行をエサに長男にはっぱをかけた面もありますけどね。
家族での北海道旅行は2003年・夏のルスツリゾート&小樽・札幌に行って以来です。このときは天候に恵まれず、3日間のうち晴れたのは初日の約2時間のみで後は曇りか雨でした。光がなく景色がすべてモノトーンだったこともあって、北海道へ行った感じが全然しませんでしたね。やっぱり旅行は天候に恵まれないと楽しくありません。
今回、天気予報では北海道はまずまずの好天が予想されていました。出発は大阪・伊丹空港からだったのですが、前夜に妻のお姉さんの家(蛍池)に移動したので楽ちんです。約2時間のフライト後、新千歳空港に到着時はまず良い天気だったのですが、バスでキロロに移動するに連れて次第に曇りがちになり、ホテルに着いたときはどんよりとした天気になっていました。但し、風は殆どなく寒さも懸念していたほどではありません。今回の宿泊先はゲレンデから車で3分ほど離れたところにあるホテル・ピアノです。ロビーは吹き抜けの大空間でなかなかゴージャス&綺麗です。雰囲気的にはまず申し分なし。
この日は空港からのバスで13:30頃にホテルに到着。チェックインやスキー場に移動してからのウェア・スキー用具のレンタル手続きなどでかなり時間を使い、滑り始めたのは15時頃からでした。元々初日はあまり滑る時間はないだろうと予想はしていました。まずは一番傾斜が緩やかで距離も短いファミリーコースを数回滑って足慣らしをしました。「絶対にスクールなんかに入れへんからな!」と豪語していた子供たち。約2年ぶりのスキーでしたが、リフトの昇降もあまり怖がらず軽快に滑ります。
その後、高速リフト・余市第1エクスプレスで中腹まで登りました。ここからは余市第1-Aコース(中級)と第1-Bコース(初級)の2コースがあり、我々はBコースを何度か滑りました。このコースは距離が約2000mで、途中3ケ所ほどやや傾斜の急な斜面があります。翌日以降、他のコースも色々滑ったのですが、この余市第1-Bコースが初級コースの中では距離や傾斜、バラエティの点で一番滑りごたえがありました。この日は驚くほどお客さんが少なく、ちょっと拍子抜けするほどでした。もうちょっとお客さんが多い方が雰囲気が出るなあなどと贅沢な感想も持ちましたが、その分、他のスキーヤーとぶつかりそうになったりすることも殆ど無く、広々としたゲレンデを存分に滑って楽しむことができました。
結局、16:30分頃から遅い昼食を摂ったのですが、その頃になるとかなり寒くなってきました。その後、珍しくやる気満々の長男がファミリーコースを単独で数回滑って初日のスキーは終了です。ナイターの照明が綺麗でしたね。何となく北欧のような雰囲気が漂っているような気もします。と言って北欧に行ったことはないのですが(^_^;
さあ、2日目の明日がスキー本番です。
広々としたゲレンデ。雄大な景色を独り占めする感じで気持ちいいー!
妻はボーゲンでゆっくりと。
ナイター照明が綺麗ですね。
そんな中”お気楽”な長男が珍しくガッツを見せて一人で滑っていました。