先日、旧西尾邸(神戸迎賓館須磨離宮 現レストラン「ルアン」)を見学しました。山陽電鉄・月見山駅から現地に行く途中には、少なくなってきているとはいえ素晴らしいお宅が所々に残っています。写真のお宅も門や石垣、樹木が立派ですね。
説明して下さった先生のお話では、風光明媚な須磨は神戸方面の人にとって憧れの地で、一方、芦屋などは大阪・船場のお金持ちが邸宅や別邸を建てたとのことでした。
更にもう少し進んでいくと、解体されてしまったかつての「旧室谷邸」跡地に出ます。現在ではわずかに煉瓦塀などが残っているのみで、あの素晴らしい建物はすっかり姿を消していました。部材保存による移築を検討するといっていた業者の話はその後どうなったのでしょうね。
「旧室谷邸」跡地に「うーーーん・・・」と思いながら目指した旧西尾邸。そこには想像以上に凄い空間が広がっていました。以下、別記事に続く(予定)。
◎参考:1月に当ブログで書いた「今年の歩き初めは須磨・旧室谷邸から」