昨日紹介した「永楽邸(旧・丹治煉瓦製造所事務所)」(堺市堺区(?)永代町1)の斜め向かいには煉瓦倉庫があります。これは以前から知っていましたが、色合いの異なる煉瓦(赤とあずき色?)を用いて華やかさと落ち着きが共存しています。

実はそれ以外にも煉瓦塀があると知って近所をちょっと回ったのですが見つからず、まあしゃーないかとあきらめて自転車で自宅に戻ろうとしたとき、視界の端にチラッと赤煉瓦らしきものが見えました。おおーっ、これか。最初、永楽邸の東側を探して見つからなかったのですが、単純に一筋南側にありました。

永楽邸の塀と似ていますが、こちらはアーチもあってより華やかです。現在、完全に残っているのは4連アーチのみですが、かつてはズラーット続いていたようです。ただ、色合いは焼きムラでしょうか様々の物が使われています。そして、この煉瓦塀の奥に雰囲気のあるお宅がありました。こちらの塀も煉瓦でできていますが、2階の屋根の形などが洋風で、下部のみ下見板張り風の外壁も良い感じです。赤・緑・焦げ茶色、色彩的にも落ち着きがあっていいですね。

それにしても何年もこの景色を見逃していたのか・・・。
あー、危なかった。。。

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