Sanoyoko1 魅せられて~エレガント・ジャズ(CD)

図書館で何気なくジャズCDの棚を眺めていてふと手に取ったのがこのCDでした。紗野葉子さんという名前は全く知らず。アマゾンで調べてみると、一部では(かなり)知られたジャズ・ヴォーカリストのようです。

   1. きみの瞳に恋してる 
   2. 慕情 
   3. 恋の面影 
   4. ジョニー・ギター~クライ・ミー・ア・リヴァー 
   5. ミスター・ワンダフル 
   6. 君住む街 
   7. 星に願いを~虹の彼方に 
   8. マスカレード 
   9. ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート 
 10. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ 
 11. アントニオの唄 
 12. 魅せられて ※〈デジパック仕様〉

最近は寝るときにこのCDばかり聞いています。いつも4曲目くらいまでで寝入ってしまうので、後半の曲はまだ今いち把握できていませんが、素晴らしいCDだと思います。 1は曲も歌も非常にチャーミング。もともと映画音楽が大好きなので、2・4・7などはよく知っていましたしね。3.もどこかで聴いた曲だなあと思っていたら、ケニー・Gの「クラシックス~キー・オブ・ケニー・G」にも入っていました。

バック・バンド(アメリカ西海岸を代表するビッグバンド「フランク・キャップ・ジャガー・ノート」)のソロなどの聴かせどころも満載です。素人ジャズファンなので、何がどう良いのか等はなーんにも分かっていませんが、紗野葉子さんの歌はとても心地良く耳に入ってきますし、本人がいいなあと感じたら文句無しですね。

********************** Amazonより **********************
内容(「CDジャーナル」データベースより)
気鋭のジャズ・ヴォーカリスト、紗野葉子のデビュー・アルバム。ビッグ・バンドをバックに、ジャズ・スタンダードともなっている映画音楽の数々を、シルキーなヴォーカルで歌い上げている。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
桐朋学園大学音楽専攻科で声楽を専攻、クラシック音楽を通じて、総合的な音楽基盤を習得した逸材。27歳でプロ・デビュー。2003年5月20日まで“長田葉子”の芸名で活動を続けてきたシンガーである。2000年に“日本ジャズ・ヴォーカル賞”新人賞を受賞。このデビュー盤では、フランク・キャップ率いるオーケストラの豪華な伴奏をバックに、ジャズにとどまらない新旧スタンダードの名曲を清涼感たっぷりに歌っている。さわやかな大人の色香漂う、魅惑的な“シルキー・ヴォイス”の持ち主として注目したい。 (後藤誠) --- 2004年08月号