今年も走ってきました、所属ランニングチーム「ロードアスリート(RA)」の年間指定主要イベントである大阪24時間リレーマラソン。これは土曜日の12:00から日曜日の12:00までの24時間、チームで”たすき”をつないで走るというものです。
初めに結果を書くと、RAは参加28チーム中の第4位でした。昨年の第3位からひとつ順位を下げましたが、チーム内の参加者が少な目だったこと、毎年周回数をこなしてくれていた主要メンバーが走れないことなどを考えると上出来です。優勝は昨年に続いて某実業団のOBチームでしたが、実力が桁違いでした。ちなみにうちのチームの24時間での走行距離は111周+0.5kmで336.608km。平均すると12分58秒/周、4分17秒/kmでした。昨年より少しダウンしているので、これで第3位ゲットはちょっと無理でしたね。
コースは堺市の大泉緑地の周回道路(約3.03km)です。このコースは結構なアップダウンがありタイムを出すのが難しいともっぱらの評判。特に序盤、1kmまでぐーっと下るのでどうしても入りのスピードが速くなってしまい、ここを飛ばしすぎると橋越えの終盤に脚が動かず泣きをみます。でも、抑えすぎたらそれはそれでタイムが伸びずガックリとなるので確かに難しいです。何周走っても、まあ1.5kmまではそれなりに走れるのですが、緩い上り坂が続く1.5km~2.0kmあたりが非常にキツイです。今年は周回を重ねるごとに後半の距離がやけに長く感じられました。メンバーからは「昨日と今日では距離が違うんちゃうか!?」というギャグまで飛び出しました。これにはみんな大笑い。
私は今年も夕方からの参加で、主に夜勤組8人衆として深夜から早朝にかけて5周走らせてもらいました。この日の夕方以降は涼しくてとても走りやすかったです。また、8人で順番も決めて走ったので、予定も立てやすくこの点は楽でした。ただ、1人抜けても仲間に迷惑がかかるので責任重大でしたけれど、みんなタイムよりも周回数を意識した走りで夜勤組のチームワークはバッチリでした。午前4時頃になると何となく空が明るくなってくるのが分かります。身体も足も次第に重くなってきているのですが、この早朝の雰囲気は素晴らしいです。これも夜勤組の魅力の一つかな?
今年は夜にしばしの間、外灯が消えてしまい真っ暗になるというアクシデントがありました。ほどなくこれは解消されたのですが、このときに今後10年は語り継がれるであろう新たな”伝説”を作ったメンバーがいました。本人の名誉のために詳しくは書けませんが、駅伝としてはアンビリーバブル!でも、これでレース後の打ち上げはえらく盛り上がりました。
私は事前に今年の予想タイムを13'00"~13'50"としていたのですが、これは完全に甘かったです。①13'36"②14'06"③14'17"④14'22"⑤14'09"と予想タイムにおさまったのは1周目のみで、故障明けの昨年よりも悪いタイムでした。その後のタイムダウンを極力防いだのが収穫と言えば収穫かな?まあ、1月以降走ったのが僅か7日(!)というとんでもない練習量ではタイム的に仕方ないですね。直前にほんの少しだけスピード練習をしたのですが、付け焼き刃でしかなかったです。かつては11'30"とかで走ったこともあるのになあ。。。でも、この付け焼き刃の練習がなかったら、もっと悲惨なタイムをたたき出していたかもです。
24時間駅伝は雨さえ降らなければ非常に楽しく快適です。チームメンバーがRUNにサポートに一丸となって結束が一番高まるのもこの大会です。非常に真剣にかつとても楽しくが最大の魅力かな?24時間もあると、いつもと違って色んなことを話したりもしますしね。また、結構、普段見られない人間性が表れたりもします。私も存分に楽しみましたが、走りに関しては周回数を意識したにしても、もう少し必死で走っても良かったかな?5周目のラスト200m以外はあまり呼吸も乱れませんでしたので。
次は7月の七夕駅伝(at大阪城公園)で頑張ろうっと。