びんみんさんのブログ”日常旅行日記”で書かれていた”堺東の和洋折衷住宅”。以前、私も”堺の洋館付き住宅-2”で一部をアップしていたのですが、2人が歩いた道筋(但し、逆ルート)&注目した建物はほぼ同じだったようです。

このときは、方災除けの祈祷をしてもらいに南海電鉄高野線の堺東駅から方違神社(ほうちがいじんじゃ)に徒歩で向かったのですが、往復の道中で数軒のレトロな洋風住宅を見かけて「へえーっ!」と思ったものでした。実はこれらの建物は、むか~し、むか~し私が通っていた高校のすぐ近所にあったのですが、当時は全くその存在に気づいておらず(汗)、しかもそれが今も残っていたとあって感激あらたでした。

20040923012_t20040923015_t 20040923016_t 

20040923023_t 20040923040_t

20040923037_t 蔵風の洋館部分を持つ1軒目については、写真も含めて以前の記事をご覧ください。また、以下は某MLに書いた文章の再掲です。

ちょっと道順を変えた復路では、ハーフチンバー調(? 下部は下見板貼りでもありハーフチンバーとは言い切りにくい)の割と大きめの洋風住宅。水色っぽい色調で上部に味わいがあり、なかなかいい感じ。へえ、こんなところに残っているんやなあとちょっと嬉しくなりました。
実はここは遠くから妻がまず発見。最近少し目が鍛えられてきたのかな? ええこっちゃ、ええこっちゃ。

で、次に見たのが、住之江地区などでよく見かける「辻栄」の洋風長屋っぽい左右対称の2戸1構成の2邸。かなりくたびれてはいましたが、木製窓部や飾りのデザインなど当初の姿をかなりよく留めていました。少し立ち止まって眺めていると、他にもやはり立ち止まるご夫婦もおられました。

大阪市内にも同様な建物はまだかなり残っているとは思いますが、予想もしなかった超狭いエリアでごきげんな建物に出会ってちょっと得をした気分でした。いずれ、もう少し広い範囲を再訪してみたいものです。