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1ケ月以上も前の話なのですが、7月末に子供たちが土曜日に通っているJrサッカースクールの夏イベント「親子親睦サッカー&バーベキュー大会」を楽しんできました。

昼前に大阪市内に集合し、バス2台を仕立てて六甲アイランドにあるフットボールスタジアムへ。コーチの先生方で別途車で来られた方も多く、全部で70名くらいの参加で大盛況でした。

当日の午前中は曇りがちで比較的しのぎやすいのかなと思っていたらとんでもない。現地に着いたら、日頃の行いの良さかドピーカンでガンガンの晴れでした。夏の日差しが容赦なく降り注いで、人工芝のコート上は照り返しが凄かったです。W杯で日本代表が経験した暑もさぞや凄かったんでしょうね。

実は私、サッカーは大好きなのですが、小学校の頃に遊びで楽しんだ程度で、クラブやスクールなどでサッカーを習ったりした経験がありません。子供たちがサッカーを習うようになってからも、お父さん連中でインドアのフットサルを1回楽しんだことがあるだけでした。そのとき買って1回しか履いたことがないシューズはインドア用。今回は人工芝のコートで不向きです。

親子サッカーやしいつも通りのジョギングシューズでも構わないやろなと思っていたのですが、子供たちは皆スパイクやトレシューです。基本的に横の動きに対しての配慮がなされていないジョギングシューズでは怪我をするおそれもあるので、何とこの日の朝、急遽サッカーショップでトレーニングシューズを購入。時間がなかったのでバタバタと決めちゃいました。

初めて立った人工芝のピッチは?
ふかふかしてなかなか気持ち良し。結構芝が長く、やはりサッカーシューズでないと動きにくいかなという気がしました。サッカーシューズを履くと、いつもよりシュートに威力が増して30%くらいは上手くなったような気分になるのが面白い!

今回はフットサルコート3面を3時間借り切り、子供同士、子供vs親(高学年はお父さんチーム、低学年はお母さんチームと)、子供vsコーチ、コーチvsお父さんチーム、高学年の子供+コーチの混成チーム同士の試合など様々な組み合わせで楽しみました。

ところが、次男は最初に少し練習をしたところで「お腹が痛い」と言い出して早々とダウン。その後も母親のひざの上でぐったりしているか、クーラーのきいたバスの中で休憩していました(^_^;

一番最初は長男を含む中学年+高学年の子供同士の試合で、私ももう一人のお父さんと両チームのGKとして出場しました(1チーム5名やったかな?)。

少人数なので結構パスが自由自在に通るし、速攻も効きます。相手が攻め込んできたときに自チームのディフェンスの戻りが遅いとキーパーは心細いですね。仕方なく思い切って前に出たら、中学年ではエースストライカーのS君に華麗にかわされていきなりの失点。前半、このパターンであっさりと2点を献上しました。小学生でも5mくらいの近距離からシュートを打たれると結構怖いです。
その後、後半にも1点を取られたのですが、こちらも3点を取り返して3対3でタイムアップ。

「引き分けやけどなかなかの好試合で良かった、良かった」と喜んでいたら、何とチビさんたちは「PK戦で決着をつけよう!」と恐ろしいことをほざきます。強気の子供たちの発言にびびったお父さんは、PK戦ではGKを喜んで子供たちにまかせて高見の見物。結局、相手GK(5年生)が3本連続で止めて決着がつきました。

前後半各10分ハーフだったのですが、キーパーをやっているだけで結構バテバテ。この後の試合に大いに不安を残しました。

2試合目は最近進境著しい高学年の子供vsお父さん。ヘタをするとボロ負けかと思っていたら、2試合目になって子供たちの動きが落ちて、確か3-1くらいでお父さんチームが完勝。貫禄を示しました。大人は足下は怪しいのですが、絶対的な体力で勝っていますね。その後、かつての高校サッカー日本一メンバーもおられるという先生方vsお父さんチームは白熱したゲームとなりましたが、手加減して頂いたこともあって仲良く引き分けでした。私はカス当たりの左足シュートのボールが力無くもうまくコロコロと転がり込んで、恥ずかしながらの1ゴールでした。イメージはズバッとネットを揺らすはずだったのですけれど、まあ実力通りでしたね。

長男はこの日、4得点。内、2点はそのゴールシーンを見ていたのですが、味方のセンタリングにきれいに合わせたシュートなどなかなか鮮やかでした。コーチとの試合では、比較的遠い位置からズバッと蹴り込んでえらくほめられていました。後はもう少しスピードとパワーがあればといったところです。

子供たちは皆、5試合くらいこなしたのかな?
試合後はコーチの先生方を中心に準備して頂いたバーベキュー大会に突入。私は試合で体力を消耗した上に水分ばかりがばがば摂りすぎたのか、バーベキューではあまり食べられずでした。
ただ、汗を流した後のビールはことのほか美味しく、先生や子供たちがサーバーから注いでくれるビールを次から次へと飲み干していました。

お酒が入るにつれて一同大いに盛り上がり、普段あまり話したことのない先生方とも話が弾みました。お母さんたちもよく飲んでいます。お父さん同士「またフットサルやりましょう!」と意気投合。半分は酒の勢いのいような気もしますが。

自分で試合をしてみて分かったのですが、ボールを持っていないときには周囲がよく見えているのに、ボールを持った瞬間に視界が自分の足下を中心とする半径1mくらいに狭まってしまいます。目の前の敵しか目に入らず、ちょっと離れた味方なんて殆ど見る余裕なしでした。いつも子供たちに「まわりをよく見て!」とか「何で左に出せへんかったんや!」などと怒鳴っていましたが、やりたくてもできないんですよねえ。顔を上げてボールをさばくなんてもってのほかということがよーく分かりました。反省せねば!

来年は既に淡路島での合宿も決定しているそうで楽しみです。
うん?これは親は関係なしかな?
いや、家族旅行の海水浴をそれにしちゃおうっと。

コーチの先生方、素晴らしいイベントを企画して下さいまして本当にありがとうございました。

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