雑誌「大阪人」10月号の”発掘theOSAKA”は北津守の”久金属工業”(北津守3-8-31)でした。津守は以前、大阪臨海線(29号線)沿いの”灰亀商店”や”津守変電所”などを探訪したのですが、”久金属工業”は見たことはもちろん、名前を聞いたことすらなかった建物でした。近代建築総覧には載っているのかも。まず、雑誌の写真を見てビックリ!こんな建物がご近所に(と言っても自転車でたっぷり20分くらいかかりますが・・・)あったとは。担当の大阪歴史博物館・酒井一光さん、いやはや素晴らしいです。
「大阪人」にも書いてありましたが、明るい色のタイル&窓の面格子が印象的な事務所棟が素晴らしいのはもちろん、門柱が非常に良い味わいです。アール・デコ調のデザインが目を引きますね。石の質感・色合いもタイル壁とよくマッチしており見事。雑誌を見ると、内部も凄いみたいですよ。また、平日に門が開いていたら、事務所棟の入り口もよく見えて更に印象に残るはずです。
すぐ近くに木津川水門と落合上渡船場があったので、ちょこっと寄ってきました。ここもいい景色です。