昨日、猛暑の中、高校野球・大阪府予選1回戦の母校(M高校)の試合を見に行きました。
毎年、試合日と休日がうまく合えば見に行くようにしているのですが、今年は初めて、足の怪我でサッカースクールをお休みした長男を連れていきました。私は野球部とは何のつながりもないのですが、母校の試合というだけで結構楽しめます。うちの高校は強豪校でも何でもない府立高校で、とにかく予選の1回戦が最大の勝負です。今年は比較的くじ運に恵まれ、うまくいけば3回戦進出も可能な組み合わせでした。ただし、これは対戦校もそう感じているはずですが・・・。
毎年、野球部でベンチ入りできなかった選手が応援団を務めるのですが、暑いのに黒の学ランを着込んで汗だくの熱烈応援を繰り広げます。(府予選では)楽器などの鳴り物入りの応援は禁じられているので、全て肉声による応援です。選手別の応援歌があったり飛び跳ねたり、毎年ほぼ同じパターンの応援ですが、これを見るのも楽しみの1つ。
また、選手のお母さん方が応援うちわや飲み物を配ったりと支援体制も整っています。このあたりは、私が在学していた頃とは大違い。

試合は普通の高校同士らしく、拙守・拙攻の中に時折好プレーありで、お世辞にもレベルが高いとは言えません。でもそれが面白い。ピッチャーは序盤やや制球が不安定だったものの12三振を奪う力投でしたが、逆に打線も13三振を喫し、投手戦というよりは貧打戦でした。四死球を9ケもらい、6盗塁も記録したのですが、4安打におさえられ(内、クリーンヒットは2本くらいで打ち崩せる気配殆どなしでした)、逆に3塁打・2塁打を浴びて結局1-2で惜敗しました。チャンスで見逃し三振が多かったのが悔やまれました。スタンドからも「バット振らんかいな!」といった厳しいヤジも飛びましたが、一番悔しいのは選手自身なのですから・・・。
9回裏の最後の攻撃では、女子マネをはじめとして生徒達がネットにしがみついて声援をおくりましたが、確か3者連続三振で万事休す。ウェイティングサークルにいた次打者はつっぷしてしまい、チームメートに促されるまで立ち上がれませんでした。強豪校の多い大阪で、彼らにとって甲子園は遙か彼方の遠い遠い目標です。ですが、憧れの甲子園を夢見て一戦一戦を勝ち抜いていこうとしていたはず。3年生にとっては最後の夏が初戦で終わってしまった悲しみの涙。でも、若いっていいですね。これからは受験に頑張ってほしいものです。
私は腕と足がすごい日焼けで真っ赤っかになってしまいました。
夕方からは例会のサマーナイトランヘ。でも暑さにやられて既にグッタリ。