今回は、とにかく序盤に飛ばしすぎないようにだけ注意してスタート。10Kまではなかなかいい感じで20K地点でもあまり疲れもなく、ここまで淡々とまずまずの走りができました。おー、もう半分が終わったのか。これはサブフォーも可能かという甘~~い考えもチラリ(^_^)
まあ、これは多くの人に共通する勘違いでして、ここからいよいよフルの醍醐味と地獄を味わうことに・・・。

中間点を過ぎると急激に脚の疲れと重さを感じ出す。
25K:ストライドが一気に狭くなってきたのが分かる。給水ガブ飲み。
    結局、レースとして成立していたのはここまででした(^_^;
30K:苦しいなあと思いながらも何とかここまでは我慢。しかし、タイムにガックリ。
    今回は30K過ぎから腰にも痛みがあり、恥ずかしいくらいのトコトコ走に。
33K:既に精神的にはプッツン状態。腰の痛みもひどくなってきて、このままでは
    ゴールまでたどりつけないと感じて遂に歩き出す。
    左膝を痛めた3月の篠山マラソンを除いて、レース中に100m以上歩いた
    のは初めてでした。
34K:確かここで3時間24分くらいが経過。自己ベストを出したときは今頃ゴール
    してたのかと唖然とする。このまま最後まで歩こうかと漠然と考え出す。
37K:歩き出してからは500~1000人くらいに抜かれたような感じ。みんな
    よう頑張るなあなどと考えていたが、歩いての1kmがとてつもなく長く感じ
    られ、かえってそれがしんどくなりだす。4km歩いたところで残り5km、
    全く走れないことも無さそうやし、ちょっと踏ん張ってみるかと考えを改める。
37K~:
 再びゆっくりと走り出す。足腰の痛みはやや薄らいでいる。回りでも歩いている人
 や走っていてもすっかりスピードの落ちた人が目立つ。そんな中、多少元気に
 なったこともあって少しピッチを上げる。すると、あらあら不思議、抜くことができる
 じゃあーりませんか。
 これで嬉しくなってきて、もうちょいピッチを上げる。
 おおーっ!ゴボウ抜き状態や!
 まるで先日のQちゃんのスパートみたいやなどと調子のええことを考えながら
 残りの給水所はパスして飛ばす。300人くらい抜いたような感じ。
  ----実際のスピードはキロ6分程度で大したことないのですけれど(^_^;

40K:残り2km。ここからが福知山名物・最後の急登です。
    ぜいぜいあえぎながらも、止まることなくゴールイン!
    何とかサブ4.5を達成。
    37Kから再び走り出して良かったー。
    怪我からの復帰を考えると上出来も上出来でした。

★今年の福知山マラソンのタイムを目標タイム、自己ベストを記録した1999年の
  タイム(これも福知山)と比較してみました。25K過ぎから急激にスピードダウン
  したことがよく分かりますね。

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