唐突ですが、過去の読書をふり返るシリーズです。

会社の「社員の広場」に書き込んだネタがあったので・・・。
1999年のところに佐藤正午「Y」、東野圭吾「秘密」、北村薫「スキップ」がありました。  

この頃は採点を10点単位にしていたこともあり、評価やランキングも今改めてやり直すと、多少変化するかもしれません。それはそれで面白いかも。やってみようかな?   

では、はじまりはじまり。
******************************************************************
1999年に読んで印象に残った本の一覧です(新刊本と旧作が混在)。
*を付したものは小説で、純粋なビジネス書や建築関係の写真集的なものは省いています。

自己採点の目安----☆:20点 ★:10点(※星の色も現在とは逆でした)
同じ本でも別の日に採点したら、1ランク上がったり下がったりすることはあると思いますが、2ランクの変化は無いでしょう。

☆☆☆★以上は、自信を持ってオススメできます。
------------------------------

☆☆☆☆★

*「マークスの山」      高村薫
*「Y」             佐藤正午
*「超音速漂流」       トマス・ブロック

☆☆☆☆

*「グランド・ミステリー」  奥泉光
*「秘密」           東野圭吾
*「海鳴りやまず」      藤井素介
*「海は涸いていた」     白川道 
  「五体不満足」       乙武クン

☆☆☆★

*「スキップ」         北村薫
「遥かな町へ」         谷口ジロー(コミックス)
*「四十七人の刺客」     池宮彰一郎
*「円周率を計算した男」   鳴海風
*「つきのふね」         森絵都
*「文福茶釜」         黒川博行
「れんが・街ものがたり」   安田泰幸

☆☆☆

*「中山道算学奇談」     永井義男
*「用心棒日月抄 孤剣」  藤沢周平
*「ターン」           北村薫
  「父の暦」           谷口ジロー(コミックス)
*「奇跡の人」         真保祐一(評価の難しい作品)
*「夏のロケット」        川端裕人(前半△、後半◎)

買ったものの未読の本(果たしていつ読めることやら・・・・)

「沈まぬ太陽」:山崎豊子、「白夜行」:東野圭吾、「永遠の仔」:天童荒太
「戊辰算学戦記」:金重明、「三屋清左衛門残日録」:藤沢周平
「鉄道員」:浅田次郎、「壁を破って進め」:堀田力
「消えた少年たち」:オースン・スコット・カード
「重力から逃れて」:ダン・シモンズ、「シンプル・プラン」:スコット・スミス
「ふりだしに戻る」:ジャック・フィニィ、「発狂した宇宙」:フレドリック・ブラウン