tobukyousitu-1飛ぶ教室
(講談社ほか)

思い出の児童書シリーズ(その2)。
ケストナー不朽の名作。

マルチン、ヨーニー、マチアス、ウリー、セバスチャンの5人組が寄宿舎で繰り広げる物語。
友だちも良いのですが、先生が素晴らしいんですよね。
正義先生に禁煙先生、あだ名も最高です。

正確なストーリーは覚えていないのですが、
家が貧しくクリスマス休暇に自宅に戻る旅費がないマルチン。母からはそちらでチョコレートを買って飲みなさい(だったでしょうか?)という手紙と共になけなしのお金が送られてくる・・・。
マルチンが可哀想で泣けて泣けて。
そして正義先生が・・・。

こんな仲間や先生がいたら、みんな真っ直ぐに育つと思うのですが。甘いかなあ。
いや、実際にはいないとしても、このような本があることを知っていれば、それだけで違うはずです。