2023年10月17日(火)『沖縄そばの日🍜』
『三線工房ダイキ』の今村大貴さんに挨拶をして、レンタカー🚗を返す前に寄ったのは、ウミカジテラスのある『瀬長島』!
那覇空港に着陸する飛行機✈!
那覇空港を離陸する飛行機✈!
レンタカーを返却し、送迎バスで那覇空港へ!
那覇空港国際線3Fに上がります!
「国際線チェックカウンター」!
金子えみさんのインスタで、その存在を知り、やっと見つけました!
「ストリートピアノ」&
「ストリート三線」!
あまり人はいなかったのですが、一節弾いてその場を離れました!
向かったのは・・・!もちろん「空港食堂」!
食べたのは・・・!もちろん「おきなわそば」!
何せ今日は、『沖縄そばの日』なのですから!
『沖縄そばの日』の由来!
沖縄を代表する料理の一つに「沖縄そば」があります。小麦粉・食塩・かん水を原料としており、日本そばとは違って「蕎麦粉」を使用しないため、製法的には中華めんに分類されます。明治時代中期以後に、那覇の前之毛(上之蔵町)で唐人の経営する店で出していたものが、その始まりとも言われます。
当時は単に「すば」あるいは「支那すば」と呼んでいたようです。1916年(大正5)に「琉球そば」に変更するよう当時の那覇警察署長が指導しましたが、定着しませんでした。「沖縄そば」と一般的に呼ばれるようになったのは、戦後になってからです。
日本復帰後の1976年(昭和51)、公正取引委員会は、公正競争取引規約により、蕎麦粉を30パーセント以上混合していない沖縄そばを「そば」と表示することはできないとしました。
地域に親しまれている「そば」の呼称の存続を求めて沖縄生麺協同組合が運動を展開した結果、1978年(昭和53)10月17日、「生めん類の表示に関する公正競争規約及び公正競争規約施行規則」別表での名産、特産、本場、名物等の表示で、公正取引委員会から「本場沖縄そば」の商標登録が正式に承認されました。
この日を記念して、沖縄生麺協同組合では1997年(平成9)に、10月17日を「沖縄そばの日」としました。
(以上、ネットより引用)
これで、2023年の秋の沖縄旅行の投稿は終了!
てるりん祭では何人もの唄者に会えてゆんたくでき、島唄ライブ樹里でも伊禮樹里さん・前川哲男さんそして、島唄ライブ樹里元店長の島袋さんにも会えて、とても満足の25回目の沖縄旅でした!
最終稿をアップする日は、もう11月に入っていますが、今月も『沖縄・三線』に関わるブログをアップしましょうね⤴!