ミモレット | ★★★広告デザイン批評2013 CD兼プランナーの日記 ★★★

ミモレット

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タイムリーな話ですいません。。



朝ネットをチェックしたらこの話題だったので



思わず取り上げてしまいました。



小泉首相が、森元首相との会談時に出したチーズ。



森元首相は、『硬くて歯が痛くなった』と不満をいったとか。。。



ぷっっって笑ってしまいました。



ちなみに『ミモレット』はフランスのチーズで。



以下、解説です。(※政治家ってこんなもんばっかり食べてんだろうなぁ)




フランスの北部、ベルギーとの国境に近い地方で生産されるチーズです。

もともとはオランダのチーズであって、17世紀の一時期に外国製品の輸入を

禁止した時代の折、その時にフランス国内で生産されるようになったということです。

そのため、形はオランダの代表的なチーズであるエダムチーズとそっくりで、

作り方もほとんど同じです。


名前の由来はフランス語の「mi-mollet(半分やわらかい)」から来ています。

熟成6週間目から食べるようになりますが、1年、1年半、2年と熟成の長さの違いで

味や食感が変わっていき、それぞれ違った楽しみ方ができます。

3カ月くらいの若いものは、名前の通り「半分柔らかい(セミハード)」ですが、

1年半以上になると専用のナイフでないと切れないほどに固くなり、風味も豊かになります。


チーズは南アフリカ原産のベニの木の実から抽出される「アナトー」という着色料で、

オレンジ色に色づけされています。若い頃は薄いオレンジ色がだんだんと

茶色っぽい渋いオレンジ色に変化していきます。

色合いの変化と共に味わいも濃厚になり、複雑な風味を醸し出します。


他のナチュラルチーズと比べて匂いはマイルドです。

チーズの身も若いものはしっとりとしていますが、

熟成が進むにつれ水分が抜けて身が締まってきて、最後には歯も立たぬほど固くなり、

おろして料理に使うくらいになります。この状態になっても旨味が十分に詰まっています。