さて、続きです。

 

 

前回、無事認可保育園への入園が決まり、市の面接→園との面接と済ませ、

晴れて入園となりました。入園にあたっては「加配」という措置が取られ、

保育士さんの数が通常の配置人数よりも多い形での対応となりました。

 

私の仕事の特性上、市や園との面談には妻とともに出席し、息子の障害や発達に

対しての配慮(給食を少し小さく切ってもらったり、園でのエレベーター利用など)の

お話をじっくりすることができました。

 

園との面接では、同年齢の子どもと違う活動(保育)になるとの旨をはっきりと

言われました。これに関しては完全同意なので、お任せすると伝えました。

 

そして慣らし保育の開始。息子自体は児童発達施設に通所したり、認可外保育に

通っていたこともあったので、問題なく慣らし保育期間は過ぎました。

 

毎朝息子を送っていった際に担任の保育士さんや園長などと園での様子や、

活動を直接聞くと、

「周りと同じことはできないが、環境には順応できている」

とのことでとりあえず胸をなでおろしました。

 

しかし、ことここに至ってもやはり土壇場でひっくり返された、あの認可外保育施設との

一件が尾を引いており、私・妻共に不安の中で、いつ

「預かれません。」

と言われてしまうかという恐怖がずっと燻ぶっていました。

 

そして、その不安はある夏の日に顕在化することになってしまいました。

 

と、今回はここまでにします7。また次回。