邦画3本立て | ひろプーりんのブログ

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今日はまるちゃんやサザエさん見ても憂鬱にならんから
映画を3本見てきやした
まずコナンを見て
藁の盾を見て
最後図書館戦争
(^_^)v
我ながらハードだと思いつつ映画館行くといつもよりかなり混雑。そりゃあギリギリに行ったあたくしが悪いっ!でもコナン始まっちゃうやん(焦)理由は簡単、知らなかったけど1本1000円で見られたから混雑してたのねぇ♪
コナンは、明らかに怪しい犯人もいたが、どっちなのかわからん犯人もいてへぇ~て感じ
アニメもあんまり犯人誰か?なんて気にせず見てるから良いかあ
藁の盾は…映画祭に出展されるだけあって問題作で重かった重かった。
藤原竜也君うますぎ。犯人を守るSPに刑事に一般人に同業者、誰が敵で味方かわからん状態…犯人を殺したい、でもSP達に阻まれる。最後まで犯人がやってくれるんだこりゃ
図書館戦争は
岡田准一君扮する図書隊に助けられて図書隊になった榮倉奈々が熱い熱い
(^_^;)
無鉄砲だし足引っ張るけど後悔してない…。あ、疑問は、番宣だと榮倉奈々と同期の福士蒼太君て理解者と言ってたが足手まといと思ってたみたいであんま最初は協力的でない設定。んで榮倉奈々の親友役の栗山千明さん、なんで彼女だけ(特別出演)?そんな大事な(失礼)女優さん?すごいなぁ事務所の威厳てさ。岡田准一君は言うまでもなくいい身体してました(惚)かなり胸板厚くて、筋肉質なのが制服の上からもわかり、スタント使わなくてもアクションできるのが改めて納得
うーんと、今の映画てみな警察を悪く描くのねぇ、きちんと職務を全うしてる人がほとんどなんだろけど…いろいろ考えさせられましたとさ