ここの病院の良い所、駐車場から病院の入り口がメチャクチャ近い


ホスピスと病院が併設されてるのでそんなに小さい施設という訳ではないけれど、夕方には通院の人もいないしホスピス以外の入院患者の面会は出来ない為大抵車も少ない


何だかんだ手荷物があるし、雨の日も多かったのでコレは本当に助かった


前いた病院はかなり大きいのだけど、とにかく駐車場から入り口に着くまでも遠いし、受付からエレベーターに乗るまでもまた遠くて病院内は迷路のようだった


ここは病院に入るまで15メートル、受付まで10メートル、エレベーター乗るまで5メートル


行く度に助かります〜って思ってた^ - ^

そんないつもの面会の時間、父がメロンを半分しか食べなかった
いつも2切れ持ってくのだけど1切れでもういいや、、って


それだけで嫌な兆候、、、


些細な事で父自身のエネルギーが減ってるかどうかわかってしまうから


病室に着いたとき、TVがついてるとホっとする、例え自分でつけてと言ってなくても、父はいつもTVつけるー?と聞くと要らない時はいや、いいって言う


うん、ていう時はその番組を見る、とまでいかないけど何か音を聞いてたり何となくTVの画面を見るっていう意欲があるから


だから病室に入る瞬間TVがついてる時点で少しホっとする


妹も入院したての頃はノートパソコンとか持ち込んで見てたけど次第に開かなくなり寝てる時間が徐々に増えてって、トイレ付きの個室なのに簡易トイレがベッドの脇に置かれた時は、あぁこんな数メートル先のトイレにも行けなくなってしまったんだ、若い女性がいくら個室といえども部屋に置いてあるトイレでする羞恥心すら凌駕するほど身体がキツイんだ、、と思ったら泣けてきたな


その頃は抗がん剤の影響で下痢を頻繁にしてたので何回も行くトイレがキツかったみたいで


昨日出来てた事が出来なくなる積み重ねの先にあるものがわかってるだけに、、フルーツ一つとっても小さい変化が不安材料になってしまう


携帯も持ってない父、1日中何を思って過ごしてるのかな、と思うと面会行かなくちゃ💨ってなるから完食出来ますようにと思いながら今日もフルーツを切る