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こんにちは♪ばるさパパです❕

1994年の1月クラシコでの先制点。その時のフェイントが「ラーボ・デ・バッカ」(牛のしっぽ)と言われているものです。

WCCFのロマーリオでも、後方からのパスを振り向く際に再現されていますよね❕
初めて見たときには、ちと興奮しちゃいました🎵(笑)

実際のそのクラシコでは、その後ハットトリックを決め、5-0というスコアで歴史的大勝をおさめた伝説の試合です❕

牛のしっぽは、バルサロマーリオだけでなく、ロマーリオ共通のフェイントなので、どのカードでも見れると思いますよ。

是非使用する際は、見てくださいね❕