久しぶりの投稿になってしまいましたが、
今年もよろしくお願いいたします。
動物優話士の古家裕敏です。
闇の反対語は光です。
闇とは、光の無いこと。
ですから、光を当てると闇ではなくなる。
心の闇も、光を当てないと闇のまま。
光を当てるとは、見ること。
見る＝光を当てると 闇ではなくなる。
多くの方が、「書いて見るといい」 と言いますが、
見ることは、見て留める（認める）ことだから。
みとめることで、もう緩し（許し）が始まっている。
「闇」は「病み」になるから、
光を当てよう。
そして、
暗い過去も、
光を当てると明るい過去になると思う。
健康第一
「ペットライフパートナーやまあす」は、
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きっと動物たちの本性に魅了されるはず。
心と心が通じ合う方法を伝授します。
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