昨日に引き続き、

 

もう少し「かわいそう」を、

 

考えてみたいと思います。

 

 

 

 

「かわいそう」とは、

 

ふびんなさま。

 

同情に堪えぬさま。

 

相手の不幸な状態に同情する気持ち。

 

劣っている、能力のない人を

あわれがる意にも使う。

 

弱い立場や逆境にあるものに対して、

出来るなら何とか救ってやりたいと思う様子。

 

 

 

「かわいそう」という感情が、

 

必ずしも悪いわけではないと思います。

 

 

 

他者を「かわいそう」と感じることは、

 

他者に思いを寄せるということだから。

 

 

 

しかし、

 

 

「かわいそう」という言葉に、

 

「同情」と「共感」が絡んでいる所が難しい。

 

 

 

 

 

「同情」とは、

 

相手と同じ情況になって、

 

一緒に悲しんだり、

 

混乱したり、憤慨したりします。

 

 

おぼれていたら、一緒に沈むようなものです。

 

 

そして、

 

 

一緒に沈みたくない場合は、

 

突き放します。

 

 

 

どちらにしても、

 

相手の情況は変わりません。

 

 

 

 

 

「共感」とは、

 

違った立場の人が、

 

相手の立場に立って感じ、

 

相手のことを受け止めながら、

 

考えることです。

 

 

おぼれていたら、

 

手を差しのべて、

 

助け上げようとすることです。

 

 

だから、

 

 

相手は救われるのです。

 

 

 

 

 

「かわいそう」と「同情」は、

 

ほぼ同じです。

 

 

 

 

ですから、

 

 

相手の立場に立ってみると、

 

「かわいそう」と言われたり、

 

「同情」されても、

 

情況は何も変わりませんから、

 

うれしくありません。

 

 

もしくは、

 

上から目線を感じて、

 

イラッとするかもしれません。

 

 

「同情するなら金をくれ!」ですね。(古っ!)

 

 

 

 

一方、

 

 

「共感」してもらえると、

 

同じ上からの目線でも、

 

助けてもらえたり、

 

救われたりするので、

 

うれしいのです。

 

 

 

 

 

 

同じ「他者に思いを寄せる」のであれば、

 

 

「かわいそう」や「同情」ではなく、

 

 

「共感」にしましょう。

 

 

 

 

 

 仲良し兄妹

 

 

 

 

 

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