PRF2015その3 ジオラマ関連
続いては、私自身も最近ハマり気味のジオラマ系作品について。
まずこの「居酒屋」ですが、もとのキットは建物のみのようなのでベースやフィギュアなどは自作(他からの流用?)ということになりますが、水面といい草といい本当にリアルな仕上がりでついつい見入ってしまう「お手本!!」みたいな作品でした。
こちらはPRF杯にもエントリーされていた作品ですが、見慣れたのも見慣れないのも含めて動物がかわいい(*´Д`*) そして1/144カプール(ですよね?)を小型機械に見立てて、土や草のリアル感もあいまってほのぼのした雰囲気が感じられます。
こちらは非常に小さな作品ですが、登場人物たちが何かの問題を話し合ってるのが伝わってきます。ジオラマとはもちろんベースありきですが、上に乗ってる人物たちのドラマがわかりやすいことが第一で、ベース自体は最低限でよいということに気づかされます。
ドルバックそのものがわからないので場面について語れないのが申し訳ないのですが、くどいですけど地面の質感!戦場の”乾いた大地”がよくわかりますし、さらに建物が高いことによって一般の平面的なジオラマと違う立体感な空間の広がりを感じさせてくれます。
しいて余計な心配をするならば、立体的であるからこそ完成後の収納スペースに困ったりするかも・・・。
そしてもちろん「行水」!!!
今回挙げた中ではもっとも庶民的な情景であり、親近感や郷愁がわく真の意味での「情景模型」かもしれません。
ところでこのポストや板塀などの情景パーツですが、他の昭和歳時記シリーズとも共有されており、また例のミゼット をはじめとしたオーナーズクラブシリーズがオーナーズジオラマシリーズだった時にも流用されていたように思います。いやどっちがオリジナルでどっちが流用かよくわかんないですけど。
要するにこのキット専用のパーツではないわけで、それだけに特に考え抜かれたパーツ構成というわけではなく、そのためか妙に広い庭になっている気がします。私だったら、仮にどこからも覗かれないと保証されていたとしても、あまり広い空間でフルチンになるのはなんだか心細いです。
私を覗く人がいるかどうかは別として。




