この前、
娘のオープンキャンパスに一緒に行った帰り道に
学生時代を過ごしたアパートがある場所を
実に久しぶりに訪れました。
アパートの名前は 「〇〇〇荘」
「荘」がつくなんて時代を感じますよね。
細い路地を入っていかないといけないので
近くの空き地に車を止めて、
娘は車に残したまま、
1人でアパートがあった場所に。
アパートは
当時築30年、つまり昭和20年代後半に建てられた木造アパートで、
外階段、6畳の和室と、4.5畳の台所。
窓枠はサッシではなくて木。
トイレはあるけど、風呂無し。
「太陽にほえろ」や「特捜最前線」、
昔の2時間ドラマで出てくるような古アパート。
もし、残っているとしたら築60年。
期待はしていなかったのですが・・・・・。
銭湯があった場所は、駐車場になっていた。
そして、アパートは・・・・・・・
やはりなかった・・・・・。
築20数年くらいの別のコーポがありました。
ということは、私が出て比較的まもなく、もとのアパートは
倒されたのでしょう。
そのアパートの隣りには大家さんのお宅があったのですが
その場所には、
それぞれの階が独立したお宅になってました3階建てのビルが。
樹木や塀など、昔の思い出を捜した後、
車に戻る途中、3階建てのビルの1階の表札を何気に見ると
「△△」
大家さん?
そうです。大家さんと同じ苗字が。
当時大家さんは多分60~70代。
もしご健在なら80~90代だと思うのですが
玄関周りや窓のカーテンなどの雰囲気から
お若い方が住まれている感じで、
息子さんかお孫さんご夫婦でしょうか?
もう一度戻って、アパートが建っていたところにあるコーポをよく見ると
「〇〇〇ハイツ」
あっ。昔と同じ名前。「荘」から「ハイツ」に進化?してる(笑)
大家さんには非常にお世話になったのですが、
チャイムを押して確認する勇気もなく、
その場所を後にしました。
娘が私の母校や、今日訪れた大学に進学することがあれば、
また訪れることがあるかも。
その時は勇気を出してチャイムを押してみようかな?
時の流れを感じつつ、
娘に大学時代の昔話をしながら
岡山への帰路につきました。