小説「海賊とよばれた男(上)(下)」 | きびだんごのひとりごと

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今年の7月に出版された百田尚樹さんの新作


「海賊とよばれた男(上)(下)」を紹介します。




取引先の人に薦められて、早速図書館で借りてきたのですが、


読み始めると止まらず、どんどんのめりこんでいく感覚で


あっという間に読みきった感動の作品でした。




きびだんごのひとりごと


内容は、


石油元売の出光興産の創業者である出光佐三氏の生き様に


スポットを当てた歴史経済小説です。





主人公の国岡鐵造=出光佐三、  


主人公が興した会社 国岡商店=出光興産 ですが


その他出てくる登場人物や会社名、政治家の名前は、


主人公の周辺以外は全て実名で、事実に基づいています。




明治、大正、昭和の各時代を生きた主人公の挑戦、


日本の歴史(進んできた道)と石油の密接な関係、


日本人(人間)であることのすばらしさ、


社会で生きていく希望と勇気を本当に与えてくれた小説で、


読み終わった後、深い満足感(充実感)と


主人公(国岡鐵造=出光佐三)に対する尊敬の念と安堵感を


感じてました。不思議な感覚でした。




すばらしい小説です。


興味のある方はぜひ読んでみてください。