映画「僕達急行 A列車で行こう」 | きびだんごのひとりごと

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昨年の12月に亡くなった森田芳光監督の遺作となった


映画「僕達急行 A列車で行こう」を


会社帰りに観にいってきました。




鉄道が好きな若者の友情(松山ケンイチ、瑛太)や恋(貫地谷しほり)を


描いた作品で、観た感想はとてもほんわりした感じで、力を抜いて観る事が


出来る作品でした。




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観てる時の感想を正直いうと、笑うポイントで、なぜか劇場内が静か過ぎて


(観客は80人の小さなスクリーンに30人弱くらいの入りだったのですが)、


笑いたかった私はちょっと不完全燃焼(笑)でした。



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首都圏と九州が舞台で、首都圏のJRや私鉄、九州のJR各線の車両や駅がたくさん


登場する作品(登場人物の名前も全て鉄道がらみ)ですが、鉄道ファンで


なくても楽しめる作品だと思います。


森田監督の最後を飾る「大作」ではありませんが、


ある意味森田監督らしさが出ている仕上がりでした。



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この映画の企画は30年以上監督があたためてきた作品で、シリーズ化を考えて


いたようです。ある雑誌のこの映画のプロデューサーに対するインタビュー記事の


中に、次回は岡山を舞台に検討し、下準備も進めていたとありました。


実現されないと思うととても残念です。



映画自体の感想はここまで。


観終わって感じたことが1つ。



JR九州の車両って、新幹線からローカル線の各駅停車まで、楽しくなるデザインの


車両が多いですよね。それに比べて私の住んでいる付近のJRは、どれも普通


四国から渡ってくる特急列車(JR四国)はそれなりに個性があるのですが・・・。




少し前の新聞記事に、JR西日本は、経費削減のためローカル線車両を単色に


塗り替えるとありました。単一色のほうがメンテナンスしやすいとのこと。


たとえば、中国エリアは濃黄、京都エリアは緑、和歌山エリアは青緑、


北陸は青・・・・・・。



え~。個性的な色で走っている車両をコスト面だけで単色にしてしまうのは・・・・。


実際、濃黄に塗りなおされた車両が走り始めているのですが、正直言って、変。


同じ塗りなおすのなら、古さを感じさせない遊び心たっぷりのJR九州の車両のような


センスがあればいいのにと思います。



ホームで自分が乗る各駅停車を待っているとき、どんな色の電車が来るのかなって


考えながら待つのもいいですよね・・・・。



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