瀬戸内海にある7つの島々(香川県・岡山県)と高松市で開催されている
「瀬戸内国際芸術祭2010」の会期が残り1ヶ月を切りました。
来場者数が、10月8日で60万人と、最終予想来場者数の2倍を超えたとの
報道がありました。
最初は、若い女性を中心に来場者がふえ、後はマスコミでよく取り上げられた
ことや口コミ(評判)で年齢層も広がり、これだけの人を集めているそうです。
その「瀬戸内国際芸術祭」の事務局が先日驚きの発表(お願い)をしました。
「10月9~11日の連休はできるだけ来場を控えてください」
週末の度に多くの人が集まり、会場の島の中で、もともと大きく観光客の多い
小豆島以外の島々が大変なことになっているとのこと。
まず島に渡る足(船)で、積み残しが多く発生し、やっと渡れても、鑑賞施設に
人が集まりすぎて見学できず、帰ろうにも船に乗れない事態が発生しているそうです。
9月の連休は本当に大変だったようで、今回の呼びかけになりました。
地元メディアでも、特に地元の香川・岡山両県の方は、日にちを変えてほしいと訴えて
ました。
もともと静かな小さな島々で行われているイベント。
こういう問題は予想されていたこと。
もう少し対応を考えたらとも思いますが、運営をしているのもボランティアスタッフ、
完璧を求めるのも難しいのかも・・・・・。
私も結局いけてません。
終了後、常設展示の美術館もありますので、落ち着いて静かな瀬戸内に戻ってから
旅してみようかな。
瀬戸内国際芸術祭2010 公式HP http://setouchi-artfest.jp/