ドラマを見終わってから、
たまに原作を読んでみたくなる作品がある。
ただ、ドラマを見て原作を読むと、
頭の中で想像する主人公が、
ドラマで演じた俳優さんになっている。
イメージはしやすいが、
でもそれは原作者の考えるイメージとは違うかもしれない。
原作を先に読んでいて、ドラマ化されたものを見たとき、
自分の想像力を膨らませた主人公のイメージと
あまりにかけ離れた人が演じている場合、
がっかりする。
どっちが先がいいのだろう。
2007年2~3月にNHKで放送された「ハゲタカ」。
これには完全にはまってしまった。
映画も見に行った。見終わったあと映画館のロビーに
完全に柴田恭兵になっている自分がいた。
(内容を説明すると長くなるので、知らない人はネットで調べてください。)
そのドラマの主役が、柴田恭兵さんと大森南朋さん。
ぜひ原作を読んでみたいと思って
ドラマを見た後、原作を読んだ。
私は、天地がひっくり返っても、この2人以外は絶対考えられない
と思えるほどのはまり役と思った。
でも、原作を先に読んでいた人は、ドラマを見てどう思ったのだろう?
どっちが先がいいのだろう?
いまは、この前NHKで放送された「八日目の蝉」の原作を
読んでみたいと思っている・・・。