毎日毎日テレビやインターネットから、
色んな情報が流れてくる。
「~の罪で捕まった犯人の自宅から、
残虐なアニメ、漫画、ゲーム、映画
美少女アニメ、漫画、ゲーム、映画
が発見されました…」
こんな話をよく耳にします。
僕はアニメも漫画もゲームも映画も好きだ。
残虐な描写がしてある作品も好きだ。
自宅には有名な死体写真家の写真もある。
でも残虐な犯罪行為などしたことはない。
結局は個々人の問題であって、
それぞれの良識やモラルの問題ではないかと思う。
残虐な作品が好きで殺人を犯す人と、犯さない人。
きっちり統計をとってデータで説明して欲しい。
無駄なこじつけや固定観念、
そんな言葉を公共の電波で流してもらいたくはない。
北野武監督に記者がこんな質問をしたらしい、
「暴力映画の影響で実際に暴力行為に出る人も居ると思いますが、
その点についてどう思われますか?」
監督はこう聞き返したらしい、
「じゃあ、何でお涙頂戴の良い話だらけなのに、
一向に世の中は良くならねえんだよ?」
この問答に世の中が凝縮されている。