本日は、西中島南方駅の周辺を攻めてみます。
今日は、大杉製麺さんです。
駅から徒歩数分とアクセス良好。
自称つけ麺食べ歩き愛好家の私には嬉しいですね。
お店は、淀川西中島郵便局を目指すとわかりやすいです。
駅方面からだと、郵便局を越えたあたりのビルB1にあります。
扉を開けると正面がカウンターです。
左手奥には、テーブル席があります。
かなり広いお店の作りです。
カウンターに案内されメニューを眺めます。
ラーメンを食べようと伺ったのですが、つけ麺に目が止まり、
迷わずこちらを店員さんにお願い致しました。
麺の量はどれを選んでも750円と定額です。
ありがたいですね。
とりあえず並盛りを注文です。
それでは、しばらく店内観察です。
このお店の作りは変わっていいて、入り口から覗くと一見して、
カウンターのみかと思うのですが、入って左奥の少し離れた場所にテーブル席が数席あります。
カウンターから見た感じでは、カウンター7席ほどとテーブル4~5人席が1つ。
そして、2名掛けのテーブル席が一つあるようです。
スペースとしては広いのですが、カウンターとテーブル席の間の通路が、何故か無駄に長いです。
カウンターからだと厨房内はよく見えます。
スープが焦げ付きやすいのでしょうか、
男性の方が、時折大きな木の棒で、寸胴の中身をかき混ぜていらっしゃいます。
店員さんは3名いらっしゃいますが、私語はほとんどありません。
皆さん仕事に集中されています。
ペチャクチャ雑談されるよりは、お客として好感持てますね。
数分経って、麺が茹で上がったようです。
流水にさらし、じゃぶじゃぶと熱取り去れる麺。
待ち遠しいです。
先ずは、目の前に麺が提供されその後、付け出汁のお目見えとなりました。
麺は、まず目につくのが、山吹色というのか、濃い色をしています。
そして形状は、綺麗ツヤを持つ平打ちの麺です。
一方、付け出汁はというと、とろみのあるいかにも濃厚なスープとなっています。
それでは、いただきます。
口の中に運んで、一番に気付くのは、香ばしさの高いアーモンドの様な付け出汁の香りです。
花粉症で鼻が利かないので、若干怪しいところですが、
魚粉のようなものが付け出汁にかかっおり、そのインパクトよりも、
先にアーモンド風味が際立つように思いました。
スープの粘度は非常に高く、この平打ち麺にしっかりと、鶏のエキスを絡め付けてくれます。
しっかりとコシのある麺は、歯ごたえもあり、とろみのあるドロドロ鶏エキスのスープによく合っています。
そして、麺の上には、クラッシュされたアーモンドがちりばめられており、
その食感をどう味わうのか作法は不明でしたが、麺に絡めて付け出汁に浸すと歯ごたえと更なる香ばしさを演出していました。
あと、麺に添えらえるネギですが、カットの仕方が私好みで、シャキシャキの食感で麺をすする際のアクセントとなっています。
濃い味が好きな方には受けるつけ麺だと思います。
そして、この風味はどことなく洋な感じがありますので、女性にもハマるかと思いました。
最後には添えられたレモンを麺にふりかけ、さっぱりとした味わいで締めることができました。
店主のアイデアがちりばめられ、大変工夫された美味しいつけ麺でした。
