ブラジリアン柔術や総合格闘技では腕緘のことをキムラロックとかキムラと呼びます。

これは、グレイシー柔術のエリオ・グレイシーとの試合がきっかけです。
エリオが木村の強さに敬意を払い名付けたようです。

木村政彦は柔道の現役時代からこの腕緘を絶対的な得意技としていました。。
非常に研究熱心で、大将として出場した高専柔道大会でも寝技を磨き、拓大予科を全国優勝に導いています。
現在では一般的に使われている相手の道衣や帯で腕を縛って抑え込む技術も木村が開発したものです。

15年間無敗(全日本選手権13年連続保持)で、プロ柔道でも木村は1度として敗れず、連勝を重ねていきました。
そして「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と讃えられ、史上最強の柔道家として評価されています。

その実力は、2倍程度では不覚を取る、3倍練習すれば誰も追いつけないとする「3倍努力」を実践し、一日9時間の練習量をこなしたことでつけられたものでしょうか?

http://news.nifty.com/cs/sports/fightdetail/postseven-20130317-176098/1.htm