私の子供時代に必ず盛り上がった話(鉄板)があります」。

最強の格闘技って何

あの当時(もちろん情報量をはじめ、現在と環境が違います)、それなりに真剣に考え、悩んだ問題でした。
ブルースの「燃えよドラゴン」や、新日本プロレスの異種格闘技戦に血が騒ぐ時代でもありました
実際は、どの格闘技が最強ではなく、最強の格闘家は誰という疑問だったと思います。

打撃系が最強ではと考えられていた時期でしたが、ボクシングのスタンスは微妙でした。
確かにボクシングは実践的な武術である・・・しかし、、、、

蹴りがない投げ技がない サブミッション(関節技)がない  頭突きやタックルなどの拳以外の打撃がない

以上の要素をボクシングの欠点だと、得意げに主張する同級生もいました
要はルールに縛られた格闘技だとでも言いたいんだと思います

そのような主張を展開し、今でいうとグレーシー柔術とか、総合とかが最強だと言いたいのでしょう。
正直私も、そのような考えを持っていた時期がありましたので、、何も言えませんが


中国武術の世界に「本門」という考え方があります。
複数の門派(日本で言う流派→中国では一門を家族と考える)を身に付けても、柱になって存在している1つの門派を言います。
本門を持てなければ、技のコレクションにはしり、武術家としての大成は難しくなります。

私はボクシングをテーマ(私の本門)と捉え、年齢を重ねるごとに素晴らしさを見つけていきます