ボクシングジムでの体験後、娘のボクササイズへの興味はなくなりませんでした。
そして、健康診断を控え、腹回りへの恐怖感があった私も入会を決意しました。

ボクシングはスポーツです。
しかし、拳で殴り合う格闘技であることは否定できません。

ただ、親子でボクシングに対する恐怖心はありませんでした。
殴られる怖さより、ボクシングに対する魅力の方が大きかったです。

私自身、40歳を間近に控えていますが、年齢に対する抵抗はありませんでした。

今から約20年前、テレビで観戦した2つの試合の影響が大きいのでしょう!
私の人生に衝撃を与えたあの名試合!!


1つは’93年のゴールデンウイークに、フジテレビのイベント「ライブUFO」の一環として開催された「K-1グランプリ」です。

当時CMで流れていたアンディ・フグの試合を見たくて、深夜放送の番組を録画しました。
アンディの素早い踵落としは、今現在見てもSo cool!
そして、トーナメント自体も何度も繰り返し観たほどインパクトの強い内容でした!。

開催前は、’92年に8年間無敗を誇るモーリス・スミスを破った、ピーター・アーツ(当時22歳)の優勝が予測されていました。
しかし、、、1日の試合でモーリス・スミス(KO)とピーター・アーツ(判定)、2人を破った選手が現れました。
後にミスター・パーフェクトと称されるアーネスト・ホーストです。
トーナメント優勝は、そのホーストをKOしたブランコ・シカティック(当時38歳)でした。

世界中の打撃系格闘技の強豪たちのトーナメントは、今考えても夢のようなイベントだと思います。
想像できないほどウルトラハードなトーナメント:k-1グランプリの初代王者は、現在の私の年齢に近い格闘家です。


もう1つの忘れられない試合は、’94年11月に行われた、WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチです。

当時26歳の王者マイケル・モーラーを、当時45歳のジョージ・フォアマンがKOで破った試合です。

この2つの試合は、私だけでなく、多くの人に勇気と感動を与えた伝説的な試合だと思います。