2024年6月29日(土)満潮 4:39 17:12 干潮 11:11 22:54 小潮 高砂

 

1週間遅れです

神鋼ケーソンでは、メイタカレイが釣れていました。

やはり、カレイは狙ってみるものですね、

今回は、サビキでアジを釣ってからのノマセ釣りとキス釣りの予定です。

いつものようにへぐり渡船で受付をすませて、船着き場へいき乗船します。

 

4時20分頃に本荘港を出船です。

神鋼ケーソンに着くと、場所を確保してサビキ釣りの準備です。

アミエビを巻いてアジをよせる予定ですが、サビキを投入してもアジの反応は無しです。

釣れてくるのはスズメダイです。

 

おとなりを見るとアジが釣れています。

投げサビキだと釣れるようなことを聞いていたので、ウキを準備します。

 

5時です

サビキにウキをつけて投げ込むとアジが反応してくれました。

ノマセ釣りをするにはサイズが大きいようです。

それでも10匹ほど確保したころにアミエビがなくなり終了です。

とりあえずアジを生かしておこうとしたら、ブクブクを忘れてます。大失態です。

 

6時です

ケーソンでのアジの反応を見ようと、4色ほど投げて、ゆっくりさびいてきますが、キスの反応無しです。

キスが回ってくるのを待ってもいいのですが、人が多いのでいつものようにテトラ帯へ移動です。

 

場所を確保してから、ノマセ釣りの準備をしてから投げ込みます。

次は、キスの準備をして第1投です。

最初から、キスが反応してくれたのですが、キスの取り込み時にテトラの中へ!

オートリリースしてしまいました。

 

7時です

キスの仕掛けをさびいていると、この日一番のあたりです。

釣れたのは、19cmのキスでした。

 

 

 

 

8時です

少しずつキスが釣れます。

 

9時です

 

ジーーーーーーーーーーーーーー!

 

ノマセの竿が反応しています。

のったと思ったのですが、その後魚の感触がなくなりました

このせいでキスがちってしまったのか、キスが釣れなくなりました。

場所を移動しますが、いまいちキスの反応がないようです。

 

10時です

 

キスが釣れるようになったのですが、思ったより数がのびていません。

 

その後、時間がきて終了です。

 

6月29日(土)の釣果

 キス21匹 小アジ8匹

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年6月22日(土)満潮 0:24 - 干潮 15:53 - 大潮 高砂

 

この週末の釣行が可能か、1週間前から天気予報を眺めていると、雨の予報だったのが

だんだんと変わっていき、釣行できそうです。

天気が雨模様だったので、人が少ないのを期待して行ってきました。

 

へぐり渡船で、受付をすませて、船着き場へいって乗船します。

いつものように、4時20分ごろに出船です。

神鋼ケーソンに着くと、テトラ帯を目指しますが、すでに周りは明るくなっています。

 

 

 

 

 

今回は、カレイよりキスを狙いますが、カレイ狙いの竿を2本だけポイントへ投げておこうかと準備します。

朝、はやい時間は、やはりあの魚が反応します。

 

 

 

 

あくまでも今回は、キス狙いです。

キスのポイントと思われる箇所へ、第1投を投げて様子を見ます。

キスの反応無しです。

ケーソンは、朝一には釣れないので、前回釣れていたところで我慢です。

 

5時半ごろに、キスの反応がありました。

 

 

 

 

 

キスの反応が悪くなったら、場所を移動します。

 

場所を移動すると、キスが反応してくれます。

だいだい、3色から2色近辺で反応してくれるので助かります。

数を稼ぎますが、サイズは小さいようです。

 

20cmぐらいのサイズが欲しいので、場所を移動します。

移動に移動を繰り返して、やっと20cmに近いサイズが釣れました。

 

 

20cmはいかなかったのですが。時間がきて、終了です。

 

6月22日(土)の釣果

 キス25匹

 

 

 

 

2024年6月15日(土)満潮 5:45 18:45 干潮 12:28 - 長潮 高砂

 

神鋼ケーソンでは、カレイが6月いっぱいぐらいまで釣れるんですが、最近、厳しいようです。

なんて思っていたら、カレイが2枚も釣れているじゃないですか。

 

今回も、カレイを狙いながらキスを釣ろうといってきました。

いつものように4時過ぎにへぐり渡船で受付をすませて、船着き場へ行きます。

いつものように4時20分ごろに出船です。

すでに、まわりは明るくなっています。

ケーソンに到着して、テトラ帯を目指します。

 

テトラ帯で場所を確保して、、準備ができた竿からを投げ込んでいきます。

ここもガシラの反応がいいようで、次の竿を準備しているとあたりです。

 

 

 

ガシラの反応だけは、いいようです。

 

 

ジーーーーーーーーーーーーー!ジーーーーーーーーーーー!

 

 

ドラグが鳴りましたが・・・・・・・・・・・・・・・

根にはいられたのか?魚の顔を見ることなく終了です。

 

ガシラは釣れるのですが、カレイはきつそうです。

 

9時ごろからキスを狙ってみます。

 

竿先に反応があるのですが、イトヒキハゼのほうが多いようで、キスはなかなか釣れません。

 

我慢の釣りを続けながら、キスを確保していきます。

 

11時まで頑張って、キスを13匹ほど確保です。

キスはサイズが大きくなく・・・・・・・残念な結果となりました。

 

 

6月15日(土)の釣果

 キス15匹