真似するとかしないとかより考えて。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

演技ブログです。






最近演技から
かけ離れた内容の
ブログが多いので
少し書いてみたいと思います。










1月になってから
様々なニュースが
飛び交ってると思いますが


ちょっと言いたい事があるんです。









あのですね・・・・・











「芸能人はこれだから」

とか

「芸能人だから仕方ない」

とか

「アーティストってこんなんも許される」

とか

「アーティストだからあり」

とか・・・・・さ。












こういう考え方に
ならないで
欲しいなって
凄く思ってるんです。









売れたから、
売れないから


とか



有名になったから
有名じゃないから





とかさ、




そういう
変な勘違いしないで
欲しいんですよね。








「芸のこやしになれば・・・・」










って
言葉も確かにあるけど


それって

悪い事をした時の
言い訳に使って
いい言葉ではないんだよね。





事後の言い訳じゃぁ
ただの
最低人間なだけだよって事・・・・





わかって
ほしいなぁ。









まぁ


様々なニュースがある中で




言い訳や
変な幻想ではなくて







「君は何者??」





「君は何をしてるのか」















考えるきっかけに
なってくれると
ありがたい。



人の真似をしても
誰かがやってるから
許されるでも



突き詰めてしまえば









「君自信」












元からそういう性質があって
貫いて



「本物」の「真実」


なら




それでいいんじゃない??






ここの部分・・・・よく
考えて。








なんか
もどかしい文章で
スンマセン。



内容が内容なだけに
ギリギリなんです(笑)(  ̄▽ ̄)(笑)