危険なアニメ。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

私的ブログです。



前回
とあるアニメに
はまってしまったって

書いたと思うんですが


移動中にちょこちょこ
見ている内に

まんまと
引きずり込まれて
しまいました(^_^;)



最初は


「あぁ、
かわいいなぁ(*^_^*)」

とか

「この丸っこい
フォルムがいいね(^O^)」


とか

癒しメイン
だったんですが



見ていく内に
凄まじいキャラクターが
出てきたんですよ。









ネパールの
イェティとか
家庭教師の
聖者の先生とか(笑)







しかも
このイエティ・・・・・




喋れないから
その分攻撃が過激で

家庭教師の聖者の先生を

振り回したり、

筆代わりにしたり

締めたりなんて
日常茶飯事所か

しばきまくりなんですよね(笑)








「ってか
軽く致死っちゃうだろ・・・・(^_^;)」

とか

「なんでみんな
怪物に対して普通に接してるの??」





って
心の中で

ツッコミをいれつつ

その光景を

なごみながら

見つつ




「ウワァ~オ( *`ω´)」




って
笑い方を

マスターしたくなる
くらいでした(笑)(^O^)(笑)






そうかと
思えば


主人公(?)





ゴマフアザラシ



振り回されたり

投げられたり

結構ひどい目に

あってたりもするし、



主人公の少年との
出会いが・・・・




「これ・・・食えるかな??」



から

始まり、


まな板の上で
調理しようとする
シーンがあったりで・・・・







って
もう・・・・・・・













お腹いっぱいです(笑)








現代なら・・・




「このアニメには
自然界での弱肉強食や
残酷なシーン及び
動物虐待などに準ずる
描写が含まれておりますので・・・」




とかって
説明が入るんじゃね??





ってな
勢いでした(´・ω・`)








「いやぁ~~ん、
ゴマちゃんかわいいぃぃっつ(*゚▽゚*)」





って

レベルじゃ
済まされないくらい

過激だよなぁって(笑)







あっ、
もう

お気づきかと
思いますが

ハマってるアニメは

少年アシベ


なんですけどね(;^_^A






まぁ
このタイトルの

「アシベ」

って
名前も



「あべしっ!!」

「ひでぶっ!!」

みたいだとか


現代の

キラキラネームなんじゃん??


とか


すでに
突っ込み所
満載な感じが
するんで

凄まじい破壊力を
誇ってると

思うしもう・・・・










すごいですよね(笑)






どうやらオレは
突っ込み所
満載な作品に
弱いらしいってのが
よぉぉおおおっく
わかりました(´・ω・`)