愛想が尽きる。前編 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

好きな歌

さて
SURFACEさんの

「それじゃぁバイバイ」

を題材にして
言いたいことを
書きまくってるオレでは
ありますが・・・・










アッカンベーしてさよなら
かるいノリで行きましょう

さんざん悩んでみても
本当なんにもなりゃしないよ









って
こういう考え方が
結構苦手で嫌いなんです(笑)



「ノリがいい人」


確かにいいかもしれないんですけど
これって
ただの

「遊び人」

じゃない??


って
考えてしまうんですよね。



確かに楽しい時は
楽しむとか

その場の空気読んだり
とかは
必要だと思うんですが

ノリだけで
生きていたら
なんにも得るものも
ない気がするんです。










今が楽しいから
あなたがたもぜひ

一度試してみたらどう?






ってな
刹那的な考えには
ならないし

それがいいとも
思わないんですよね。




きっと
悩んでたり
考えたり思いつめたり
している方が
ずっと人間的で
魅力的だと思うんです。

いつまでも
ネガティブになって
ふさぎこんでしまうのも
問題あるような気がしますけど

楽観的に
ノリだけで生きていたら・・・・・・






それじゃあバイバイバイ







って
愛想尽かされちゃうんじゃない??