まとめ。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

私的ブログです。



前回のまとめなんですが
こういうのって
どう考えても
親の教育とか
そんなんも
あると思うんです。



オレならば


「ふざけんなぁぁぁっっ!!」

とか

「何考えてるんだお前はっ!!」

とかに
なるんですが

そうならない
家族もいるんだなって
すごく感じます。



自分の子供が
人様に迷惑をかけたり
お世話になったりなんかを
していて

平気で


「貸したほうが悪い」



「私は関係ない。」

って
言い切れる人種が
いる所がまず
理解できない。





「責任」


って

あるんですよ。


扶養義務ってのは
子供は親を、
親は子を
ってのが

「義務」

なんです。


それは
成人してもしなくても
どちらかが倒れたとき
双方で・・・ってさ。




子供って
自分の都合で
育てていい訳じゃないし

自分の勝手で
子育てしていい訳でもない。


「義務」も「責任」も
果たせないのならば
つくらないでほしいし
生まないでほしい。



「人に迷惑をかけてはいけない」


これが
出来ない、
わからない
自分本位の人間は
子育てする資格すら
ないんじゃない???


って
思うんです。



前回のブログのような
話を聞くと
本当に

「この子ありにして
この親あり」


なんだなって
感じてしまうよ。



大事な事、大切な事、


それは
人間として、
人生において
大事な事・・・


伝えて教えて
多くの人に
幸せを
与えられるように
なれるように・・・


愛し愛されが
できるように・・・




何かあったら
怒って叱って
責任を取らせて・・・



そういうのが
そろって


「教育」


でしょ??





って
まぁ、

親がしっかりしてるから
子供が育たない例もあるし

親がいくら言っても
とかも
あるから
なんとも言えないけど

大体は


「この親にしてこの子あり」


だっありするけどね。