簡単に言うと
ペルソナは
外に向けて発信している
自分自身の様々な姿
ですかね??
普段自分が
被ってる
「仮面」
だと
思ってくれれば
ありがたいです。
これを
知る事により
演技で必要な
「客観性」
の
重要さや
能力を鍛えていきます。
更に
外部に出さない
自分自身の
暗黒面である
「シャドウ」
を
ジョハリの窓際などを
展開しつつ
シャドウ発見
と言うのを行い
受け入れ
ペルソナと合わせて
発信し、表現するのが
1、自分自身である事
の
課題なんです。
これが
出来た生徒は
次のステップである
2、なにかになる事
に
向かう訳なんですが、
なにかになる事
と
言うのは
ある程度の
場数が必要に
なってきます。
例えば
舞台を何度も
経験したり
実生活をこなしつつ
観察したり
役に向き合ったりなど
しなければ
次のステップには
進めないので
1、自分自身である事
が
出来るように
なった子達は
大体卒業です(笑)(  ̄▽ ̄)(笑)
後は
2、の
なにかになる事
に
向けて
自分自身で考える癖を
付けて
壁にぶつからない限り
次には行けないんですよね( ̄▽ ̄;)
では
あまり書いた事のない
2、何かになる事
について
少し書いていきます。